ショーン・アスティンと行く、レゴ®アイコン ロード・オブ・ザ・リング:ホビット庄™の世界
ホビット庄へようこそ!
気のいいホビットたちが住むのどかな集落は、中つ国にあります。偉大な王たちが戦いに明け暮れ、魔法の森でエルフたちが生き永らえ、オークたちが悪だくみにほくそ笑む中つ国の中でも、ホビットたちの社会は、誰もが憧れる平和な理想郷です。
そこで「そんな場所に行ってみたい、住んでみたい」という思いを少しだけかなえる、新作レゴセットをご紹介しましょう。
ホビット庄へようこそ!
気のいいホビットたちが住むのどかな集落は、中つ国にあります。偉大な王たちが戦いに明け暮れ、魔法の森でエルフたちが生き永らえ、オークたちが悪だくみにほくそ笑む中つ国の中でも、ホビットたちの社会は、誰もが憧れる平和な理想郷です。
そこで「そんな場所に行ってみたい、住んでみたい」という思いを少しだけかなえる、新作レゴセットをご紹介しましょう。
映画三部作を通してサムワイズ・ギャムジー™を演じた俳優のショーン・アスティンさんほど、「レゴ®アイコン ロード・オブ・ザ・リング:ホビット庄™」の案内役にふさわしい人はいません。サムの心はホビット庄への愛に満ちあふれ、中つ国を旅立つフロド™から袋小路屋敷を譲り受けます。
さあ、レゴ®アイコン ロード・オブ・ザ・リング:ホビット庄のツアーをお楽しみください。
まずは手入れの行き届いた庭先から丸いドアの玄関へ向かいましょう。この印象的なドアを入って可愛らしい家の中をご覧ください。
玄関口や書斎、居間をはじめ、調度品が整った家の中は、焼きたてのパンやお茶の香りが立ち込めてくるようです。
ガンダルフが暖炉に投げ込んだ手紙の中から指輪が現れ、フロドが指輪に刻まれた文字を発見するシーンを追体験できる仕掛けも付いています。
ビルボが『行きて帰りし物語』を執筆した書斎には、ミスリルでできたチョッキや「スティング(つらぬき丸)」という名の短剣など、旅にまつわるアイテムも飾られています。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の物語は、にぎやかなビルボ・バギンズの誕生日パーティーからはじまります。
みんなをアッと驚かせる打ち上げ花火や陽気なフォーク音楽、反響を起こしたスピーチなど、懐かしい場面が脳裏によみがえります(ダイヤルを回すと、指輪をはめようとするビルボが姿を消す場面を再現できる仕掛けも付いています)。
大きな木の下のパーティー会場にバースデーケーキを用意して、あなたらしいお祝いの会をプロデュースしてみませんか。
灰色のガンダルフ™も、馬車いっぱいの花火を持って駆けつけてくれるでしょう。
その中には、お祝いに集まったお客さんたちをビックリさせる花火のドラゴンフィギュアもあります。
LOTRファンのあなたなら、やりがい十分な2,017ピースセットに取り組む前にお部屋のドアにこんなメッセージを掛けておくといいかもしれません。「祝宴の用事以外はお断り」
あってしかるべき好意も抱いてはおらん」なんて言ってしまう、ちょっと偏屈なところがあるビルボでも、ミニフィギュアたちに出会えば笑顔になるはずです。
ご本人のビルボ・バギンズ™をはじめ、フロド、プラウドフット夫妻、
ガンダルフ、メリーとピピン、ロージーとサムの総勢9体が、歌と踊り、いたずら、恋の気配をふんだんに散りばめた世界を創り出します。
J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』は、世代を超えて愛されてきた不朽の名作です。これからも数多くのファンを魅了していくことでしょう。
この物語を映像化した『ロード・オブ・ザ・リング』から生まれたレゴセットがあることをご存じですか。根っからのファンの方々は、近年発売された「レゴ アイコン ロード・オブ・ザ・リング™:リベンデル」と「レゴ アイコン ロード・オブ・ザ・リング:バラド=ドゥーア™」をすでにご覧になったかもしれません。
これらの大型セットからは、壮大な叙事詩の全貌を感じ取ることができます。その一方、新作のホビット庄は、居心地の良いふるさとの情景を思い浮かべさせてくれます。
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