レゴ®クィア・アイ - ファブ5のロフトで「人生をファビュラスに!」

レゴ®クィア・アイ - ファブ5のロフトで「人生をファビュラスに!」

テレビ画面ではじめて出会った瞬間から、涙あり笑いありの感動を届けてくれるファブ5。多種多様な人が考え方の違いや個性を受け入れながら、ともに成長する「ダイバーシティ&インクルージョン」、自分らしい体形を肯定的に捉える「ボディポジティブ」、ありのままの自分を受け入れる「セルフラブ」の伝道師として、世界中の視聴者にポジティブなメッセージを送り続けています。各回のエピソードでは、依頼人一人ひとりの個性の輝きを引き出し、外見だけでなく、内面からの変化も後押し。 

それぞれの得意分野の経験や知識をもとに、人々の人生を変えるような影響を与える5人組の人柄に視聴者は魅了され続けています。テレビの画面から、タン、ジョナサン、カラモ、アントニ、ボビーの愛とやさしさ、思いやりが伝わってきます。 

あなたも、「いっぱいいっぱいの生活を送っている」と感じるときは、この番組を観て元気をもらいましょう。

自分に向き合い、人生を前向きに謳歌するテレビ番組にオマージュを捧げるモデルは、本物そっくりのミニフィギュアやヘアパーツ、衣類などのアクセサリーを満載しています。

アントニのキッチン

セルフケアは、まずおいしく健康的な食事から。これはアントニのお得意分野です。アントニは、依頼人に料理の手ほどきをするだけでなく、食と健康や大切な人たちと食事を共にすることの大切さをじっくりと説明します。 

レゴブロック製のアイランド型キッチンは、コーヒーメーカーや食料品のつまった冷蔵庫まで完備。「野菜はやさしく愛情をこめて取り扱うもの」をはじめ、食と人生にまつわる名言を散りばめながら、手軽においしいレシピを紹介します。 あの得体のしれない緑色の瓶に入っているのは何?ピクルスの漬け汁?さあ、一体なんでしょうね…。

タンのクローゼット

ファッション担当のタンは、本物もミニフィギュアも最高にオシャレでため息が出るほど…。パキスタン系イギリス人のファッショニスタは、数ある選択肢の中から、依頼人にぴったりな装いを探し出し、誰もが驚くイメチェンを実現します。フレンチタック(シャツの前だけタックインするスタイル)がトレードマークのタンは、ファッションを通じて依頼人に自信を取り戻させ、自然体の生き方を応援します。

ジョナサンのヘアサロン

「身だしなみは整えないとダメだよ」 ヘア&スキンケア担当のジョナサン・ヴァン・ネスは、依頼人(番組内では「ヒーロー」と呼ばれる)に髪やお肌のお手入れの仕方を教え、自分らしさを大切にすることに目覚めさせるチアリーダー的な存在。ジョナサンならではの名場面や珍場面も盛りだくさんですが、どんな時でも依頼人を特別な存在として扱うやさしさが光ります。スタイリストとしての腕前もなかなかのもの。付属のミニフィギュア用ヘアパーツを使えば、イメチェン後のよろこびのシーンを再現できます。

ボビー監修のインテリア

インテリア担当のボビー・バークは、暮らしやすさと片付けやすさを念頭に、依頼人の家庭を美しく機能的な空間に大改造します。じゃあ、番組の舞台となっているファブ5のロフトのインテリアは?レゴ®クィア・アイ - ファブ5のロフトは、風水を意識したオシャレなデザイン。ペンキの見本リストが貼ってあるのを見れば、ボビー監修だということがひと目でおわかりいただけるはず。ボビーもこう言っています。「お家がハッピーだと人生も明るくなる」

カラモのカウチとノート

「だから壁を作ってる?…(中略)…いつも手を組んで壁を作ってるよね。…(中略)…他人を排除し、自分しか認めない」 もちろん、本セットの壁のことを言っているのではありません。これこそ、カラモの名言のひとつです。カルチャー担当のカラモは、セラピスト、ライフコーチとしての知識と経験を生かして依頼人と本音で話し合い、心の中のわだかまりを癒して内面からの大改造に取り組みます。変身後のビジョンを明確に打ち立て、依頼人の変化をノートに記録しながら、直面する問題を乗り越えようと頑張る依頼人に手を差し伸べます。本セットのリビングにも、カラモのノートがテーブルに置いてありますよ。

変身室

外見・内面の大改造の舞台となる変身室。ミニフィギュア(変身前と変身後)と変身室の仕掛けを使えば、大変身した依頼人が登場する感動的な場面を再現できます。

組み立てて眺める度にいつも人生をファビュラスに!

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