お子さまが喜ぶ遊び16選!(大人がいっしょに遊ぶヒントもご紹介!)
身体を動かして駆け回る冒険から空想の世界で遊ぶ冒険まで、遊びのスタイルがいっぱい! その中から16種類厳選してお届けします。いろいろな遊びを知り、実際に試してみましょう!
遊びにはいろいろな種類があります。"おとなしい遊び"と"やんちゃな遊び"の大まかな分類ではなく、それぞれの遊びにはそれぞれの魅力があります。それでは、16種類のすべての遊びを一挙にご紹介しましょう。
1. やりとり遊び
赤ちゃんとのやりとり遊びは、笑いかけたり舌を出してブブ―ッと音を出したりするなどの表情を使った遊びだけかもしれませんが、成長するにつれて、冗談を言ったり歌を歌ったりするなどの言葉遊びができるようになります。
おしゃべりしたり冗談を言ったりしながら、やりとり遊びを通じて自己表現のスキルが磨かれていきます。
2. ごっこ遊び
これは昔からの定番の遊びです。ごっこ遊びは、家庭生活での大人の役割を担ってまねごとをしたり、お医者さんごっこをしたりする遊びを指します。
社会性や言語能力をまねごとの中で練習し、仲良しのおともだちをつくったり、実際にその状況に出会う前に安全な環境の中でさまざまな結果を試行錯誤してみられる遊びです。デュプロのまち ぼくじょうのようなレゴ®デュプロ® セットを遊びに取り入れて、ごっこ遊びを盛りあげてみませんか?
