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レゴ® エデュケーション セットで「つくり、問題解決し、発明する」遊びを繰り返し楽しもう

つくり、問題解決し、発明する力を育む新しい遊び方。レゴ® エデュケーション 新作セットの魅力をご紹介します。

レゴグループは、レゴ® エデュケーション 新作セットを皆さんにご提供できることを大変うれしく思います。

専門家と共同で開発し、テスト段階で何百人もの子どもたちの協力を得て、できるだけ効果的にSTEM(科学・技術・工学・数学)のスキルを伸ばし、科学的な知識を育むのに役立つおもちゃをつくり出すために努力を重ねてきました。もちろん、レゴ エデュケーションのセットも他のレゴ セットと同じように楽しく遊べるおもちゃです。

では、これまでのセットとは何が大きく違うのでしょうか。

「つくり、問題解決し、発明する」遊びを繰り返し楽しめることを重視し、お子さまが遊びながら、将来役に立つ重要な科学的スキルを身につけられる新しい遊び方を考案しました。

それでは、一つひとつのステップを順に見ていきましょう。複雑な手順はありませんので、どうぞご安心ください。たった3つのステップで楽しく遊びながら学べます。

ステップ1:つくる

箱を開けると2つ以上の科学に関するモデルを組み立てられます。北極や南極から月や火星などの宇宙の神秘をテーマにしたものまで、セットのテーマにはお子さまに人気のある場所を選んでいます。

おなじみのレゴ 組み立て説明を見ながらすべて組み立てることができます。ここまでは、特に他のレゴ セットと異なる点はありません。

しかし、ここから変化が始まります…驚いて飛びはねてしまわないようにご注意ください。

お子さまが組み立てた科学実験には、たとえば、

収集アームが故障したまままの火星探査機やオキアミを捕まえるのに助けが必要なおなかを空かせたクジラなど、モデルには解決すべき問題があります。

ステップ2:解決する

さて、お子さまはどのように問題を解決するのでしょうか。

これは単なる言い回しではありません。私たちは、お子さまが解決策を導き出してくれることを心から期待しています。 

組み立て説明には、なんとかして問題は解決できるはずだという説明があります。

これらの問題の解決策は一つとは限りません。ホッキョクグマが氷を渡って子グマにたどり着けるようにする方法も、火星にカプセルを着陸させる方法も、月ロケットの安定性の問題を解決する方法もいくつも思いつくことでしょう。解決策は山ほどあります!

お子さまには、自分の創造力を発揮し、科学についての直感を信じて、セットに含まれている新しいブロックの袋を開けてもらいます。

この段階、つまり「解決」ステップこそが一番難しいステップであり、醍醐味でもあります。

製品開発でのテスト中、子どもたちは「レゴ セットを使ってじっくり考えるのが楽しい」と言っていました。解決すべき問題に挑むことで、子どもたちは自分がつくったものに心から自信を持てるようになります。

解決策が出来上がると、セットを基にしたさまざまな物語が展開し、遊びが一気に楽しさを増していきます。

ステップ3:発明する

解決ステップで学んだスキルを活かし、組み立て説明の指示を見ながら、お子さまにオリジナリティあふれるユニークなものをつくり出す機会を提供します。

このステップでは、無限に広がる自由な発想の組み立て遊びが生まれます。お子さまは最初の問題を解決したことで、自分の科学的な知識や創造力に自信を得たからこそ、このような遊びを繰り広げられます。

たとえば、ペンギンは海にたどり着いたけれど、その後どうなるのか。北極研究者は氷の斜面から脱出したけれど、次の任務はどこへ行くのかなど、さまざまな物語を紡ぎ出して遊び続けられます。

この発明ステップでお子さまが思いついたアイデアを形にするのに役立つ、ひらめきを与えるランダムなレゴ ブロックが入った袋が1つセットに含まれています。もちろん、お手持ちのレゴ ブロックを自由に加えてもかまいません。

これらすべてのステップを組み合わせると…「つくり、解決し、発明する」という一連の遊びを体験できます。

遊びを通した学び

何よりもまず大切なのは、お子さまが“遊びながら学べる”ことです。「遊びを通した学び」は、レゴグループのこれまでの90年間の歩みの根底にあるものです。特にレゴ エデュケーションはそれを重視してきました。

「遊びを通した学び」のコンセプトは、新しいスキルを学ぶ最も効果的な方法の一つは楽しく遊ぶことであるという科学的に裏付けられた理解に基づいています。

これらのレゴ エデュケーション セットを使って遊びを通して学びながら、お子さまは科学的な知識だけでなく、21世紀に求められる数多くのスキルを身に付けられます。

レゴ エデュケーションの新作セットでの遊びを通して育まれるスキルや習得できる知識について詳しく一つの記事にまとめました。こちらからご覧ください。

「つくり、問題解決し、発明する」遊びのループ

最後に、「ループ」という言葉についても触れておきます。次回お子さまが同じセットで遊ぶとき、「つくり、問題解決し、発明する」ループがまた新たに始まります。開発中に行ったテストで、子どもたちは同じ解決策を繰り返し使わないことがわかりました。

むしろ、遊びを通して学びながら、そのテーマに関する知識が深まるにつれ、子どもたちは自分の創造力に自信を持ち、新しい解決策を思いつくようになります。

より大がかりな解決策や手の込んだ解決策を導き出したり、突飛な解決策をひらめいて、奇想天外なすばらしい遊びが生まれることもあるでしょう。  お子さまの想像力のおもむくままに遊びの世界がどんどん広がっていきます。

レゴ エデュケーション セットは、お子さまがどのようなアプローチで取り組んでも、楽しみながら科学的なスキルを身につけられるようにつくられています。

さて、問題点はこちらです…

…というのは冗談