ソニック・ザ・ヘッジホッグ™ – グリーンヒルゾーンの軌跡
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ソニック・ザ・ヘッジホッグ™ – グリーンヒルゾーンの軌跡

今から30年前、スーパースターが降臨した。世界中の数多の人々が狂喜乱舞した息をもつかせぬそのアクション。

コバルトブルーのボディと目にも留まらぬスピードは、まさに種の突然変異。しかし、人々はひと目で彼に魅了され、その人気は今も揺らぐことがない…。

そう、彼こそ、あの…ソニック・ザ・ヘッジホッグ™。

登場以来、ビデオゲームから書籍、コミック、テレビ番組、実写化映画まで、華々しい活躍を遂げてきたソニックが、この度、レゴ®セットとして新境地を開拓しました。

レゴ アイデアシリーズの最新セットは、熱狂的なソニックファンのヴィヴ・グランネルさんの作品から生まれました。ヴィヴさんは、ソニックなら新旧のファンの心をガッチリつかめると考えたのです。

「30年間で様々な変化を遂げてきたソニックは、多くの人を魅了するはずです。スリルを追い求める90年代のソニックは、ミレニアル世代のヒーローでした。ここ10年ほどは、俺様だけど実はやさしいキャラで通っていますが、いずれにしても強くて自信満々のクールなキャラクターであることに変わりはありません」

1991年の発売当時にゲームで遊んだプレイヤーたちは、アーケードゲームの歴史に残るグリーンヒルゾーンの洗礼を受けました。

1991年発売のソニック・ザ・ヘッジホッグ™ – グリーンヒルゾーン

ヴィヴさんのアイデアは、ここから生まれました。

「誰もが知っているグリーンヒルゾーンこそ、レゴセット第1弾にふさわしいと思いました」

ソニックのパラダイス

セガのソニック開発チームがイメージした背景設定は、カリフォルニアの青空が広がるカラフルで爽やかな光景でした。

デザイナーは一見難しそうに見えても、簡単にクリアできるコースにしたいと考えました。さらに、ソニックシリーズのトレードマークともいえる360度ループも加えられました。

しかし、善良なキャラクターばかりで簡単に攻略できるゲームだと思ったら大まちがい。グリーンヒルゾーンには至る所にトゲがあり、それに触れるとせっかく集めたリングを失ってしまいます。さらに、宿敵ドクター・エッグマンによってロボットの中に閉じ込められてしまった動物たちと戦わなければなりません。

チェッカー柄のフロアは、3Dレンダリングの白黒テクスチャをイメージしたものです。これは2D画像を3Dのように見せる錯覚効果があります。

でも、ゲームの世界はいつだってパラダイスです。ドクター・エッグマンを倒したソニックは、最後にグリーンヒルゾーンへ戻って勝利を祝います。

伝説のグリーンヒルゾーンを組み立てよう

ソニックシリーズゲーム第1弾をモデルにしたレゴセットは、別々に組み立てたモジュールを組み合わせて自分だけのオリジナルコースをつくれます。

見つけるリングは全部で7個。バネ付きの足場からソニックを発射しなければ見つからないものもあります。テレビのようなアイテムボックス3個には、それぞれライフやハイスピードシューズ、青い盾のお役立ちアイテムが入っています。

レゴブロック製のゲームパラダイスの住人は、90年代の面影そのままのソニック、モトラ、ガニガニ、宿敵ドクター・エッグマンです。

ゲームのプレイヤーのみなさんはご存じのように、7つのカオスエメラルドを集めるのがゲームの目的。レゴセットでは、見つけたカオスエメラルドを専用スタンドに飾って楽しめます。

スピード全開!

グリーンヒルゾーンのゲーム開発には8カ月を要し、数々の改良や修正が加えられました。

しかし、年月とともにグラフィックも劇的に進化し、最新技術をふんだんに取り入れたゲームへと変身しました。

ソニック ジェネレーションズ(2011)のリアル感満載のコースデザイン
往年のゲームを彷彿とさせるソニックマニア(2017年)
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レゴセット考案者のヴィヴさんも、コンセプトモデルの開発から最終モデル完成まで2年の歳月がかかりました。

「机の上に堂々と飾ってあります。そばにあれば、いつでも遊びたい時に手を伸ばせますから」

そう思っているのはヴィヴさんだけではないはず…。

詳細はこちら

大人レゴのセットや情報については、Adults Welcomeホームページをご覧ください。