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    鉄道と空の旅 | レゴ®デュプロ® アドベンチャー

    鉄道と空の旅へ!エマ・ウォロロとレゴ®デュプロ® アドベンチャーに出かけよう

    いろんなのりものに乗って旅をするのは楽しいもの。では、2つのレゴ®デュプロ® セットを使って、鉄道と空の旅を両方楽しめる創造の大冒険に出かけてみませんか。搭乗券を忘れずに、出発時刻までにお集まりください。

    3児を子育て中のワーママ、エマです。遊びのカルチャーを研究し、より楽しい遊び体験を創り出すことが私の仕事。そこで今回は、レゴ デュプロ セットをさらに楽しむ画期的なアイデアをご紹介します。 

    世界中どこに住んでいても、子どもたちは旅行や交通手段に興味津々。のりものの仕組みに興味がある子もいれば、はじめての場所へ向かう旅の物語を楽しむ子もいます。それが空想の世界のことであれば、時差ボケに煩わされることもありません。

    私と子どもたちは、レゴグループからレゴ デュプロ セットを使った新しいゲームづくりを依頼され、「はじめてのデュプロ かずあそびトレイン」と「デュプロのまち はじめての空港」を組み合わせた鉄道と空の旅を考え出しました。その遊び方をこれからご説明しますね。

    ミッション1:駅をつくろう

    ミッションを始めるにあたり、組み立て説明書を見ながらお子さまといっしょにトレインセットと空港セットを組み立てます。できあがった駅と空港のモデルは、少し離れた場所に配置して列車が行き来できるようにします。空港に向かう乗客を列車に乗せましょう。空港には、列車が貨物として運ぶ数字ブロックを置いておきます。 

    このゲームでは、乗客とその手荷物、貨物の輸送に列車と飛行機を両方使います。明確なゴールが設定されていなくても、子どもたちのチャレンジ精神を刺激する遊びは想像をふくらませるきっかけになります。 

    ミッション2:空の旅へ

    みんなで空港行きの列車に乗ろう。荷物と搭乗券、パスポートは持ったかな?飛行機でどこへ行くんだろう?探検家が冒険に出発するのかな?それとも、誰かの誕生日をお祝いする旅行かな?遊びながらこんな風にお子さまに語りかけると、想像がふくらみます。 

    ミッション3:役割を交代して手荷物検査ごっこ

    空港に着いたら、手荷物検査をします。ひとりがスキャナーを持って、スーツケースを一つずつチェックしていきます。

    「ビーッ!この中には何が入っていますか?」

    役割交代:検査官と旅行者の役割を交代します。パスポートのチェックもお忘れなく! 

    ミッション4:貨物の輸送

    みんなが飛行機に乗り込んで離陸の準備ができたら、今度は貨物の輸送に取り掛かります。空港に到着した数字ブロックや箱を列車に積み込みながら、「この貨物を安全に町へ届けることができるかな?列車に全部のせられるかな?」とお子さまに質問すると想像を広げるきっかけになります。

    さらに、数字の順に貨物をすべてのせるまで列車が出発できないことにすれば、より高度な遊びになります。貨物をすべてのせられたら、駅まで輸送して荷下ろしをします。 

    子どもたちは同じ作業や物語を繰り返すことが大好きです。大人はすぐに飽きてしまいますが、子どもたちの成長には欠かせません。このゲームでも、旅行者が空港行きの列車に乗る、空港で手荷物検査を受ける、空港で貨物を受け取る、また町の駅まで戻る、という4つのミッションを順番に繰り返すことができます。 

    この遊びのためにフィギュアたちのパスポートを手づくりしたり、毎回旅行の行き先を変えたりしてみるのも楽しいですよ。 

    鉄道と空の旅はお楽しみいただけましたか?次なるエマのアドベンチャーは、ブロックの町に橋をつくろうです。お楽しみに! 

    文・ゲーム制作:エマ・ウォロロ、遊びカルチャースペシャリスト兼ファミリークリエイター