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ブルーイ一家のような遊び心のある子育て

ブルーイ一家のような遊び心のある子育て

お子さまといっしょにアニメシリーズ『ブルーイ』を見たことがあるなら、バンディットとチリの子育てから学べることがたくさんあるのをご存じではないでしょうか。子育ては山あり谷あり、まさにジェットコースターのような体験ですが、ヒーラー家が教えてくれるのは「子どもが小さいのは今だけ」ということ。だからこそ、お子さまとの遊びのチャンスに全力で飛び込むことが大切なのです。なぜなら、自由な想像の世界でお子さまと遊ぶひとときはかけがえのない宝物なのですから…。   

さあ、バンディットとチリ流の子育てについていっしょに考えてみませんか?

遊びは思っている以上に大切

バタバタする毎日の中でも、遊びは大切です。仕事や用事を終えて帰ってきたあとに「だるまさんが転んだ」をもう一回なんて、正直あまり気分が乗らないかもしれません。でも、お子さまは純粋に「遊びたい!」という気持ちでいっぱい。たとえあなたが疲れていても、想像の世界をいっしょに楽しんでほしいと思っているのです。お子さまは遊びを通して学び、まわりの世界を理解していきます。でも、遊びのメリットはお子さまだけのものではありません。大人にとっても大切な時間です(バンディットに聞いてみてください!)。いっしょになって遊ぶことで、お子さまの目線で世界を見られるようになり、親子の絆もぐっと深まります。

アドバイス:

「遊ぼう」とお子さまに誘われたら、ぜひ「いいよ」と答えてあげてください。たとえ5分だけでも、お子さまにとってはかけがえのない時間になります。

いろんな気持ちを大切に

お子さまは感情表現豊か——さっきまでキャッキャと笑っていたかと思えば、アイスが溶けてしまって大泣き…なんてこともよくありますよね。つい「たいしたことじゃない」と流してしまいたくなりますが、お子さまにとってはそれが世界のすべてなのです。そんなときに見習いたいのがバンディット。まず耳を傾けて、そのあとに言葉をかけます。お子さまの気持ちに「分かるよ」と共感を示すことで、お子さまは自分の感情を無視したり、大人に全部解決してもらおうとしたりせず、受け止め方を学んでいきます。

アドバイス:

遊びを通してお子さまが気持ちを整理できるように手伝ってあげましょう。ブルーイが弱った鳥を見つけて、その鳥が助からなかったとき、バンディットはゲームの中でその気持ちを探るよう手助けしました。そのおかげでブルーイは「悲しい」という感情を受け止め、現実の世界で向き合うことができたのです。

想像力を育てて、アイデアを尊重する

お子さまが新しい遊びを考えたときは、できるだけ口を出さずに見守ってみてください。お子さまのアイデアを尊重し、主導権を持たせることで、お子さまの自己肯定感が育まれ、想像力がぐんぐん伸びます。   

バンディットは、ブルーイとビンゴが自由にお話をつくったり、遊びで自己表現をしたり、いろんなアイデアを試したりできるようにいつも応援しています。たとえそのために、郵便局で突然踊り出すことになったとしても!

アドバイス:

ときには「遊びのリーダー」をお子さまに任せてみましょう。自信がめきめきついていくのがわかるはずです。

日常の中で大切なことを教える

成長しても心に残る親の教えは、かしこまった会話からではなく、日々のちょっとした出来事から生まれます。ありがたいことに、毎日の暮らしはそうした小さなチャンスであふれています。 

ブルーイが自転車に乗るのに苦戦している姿を見たとき、バンディットの心は揺れました。手助けしたい気持ちはありましたが、ブルーイ自身が乗り越えなければならないことだと分かっていたのです。ぐっとこらえて見守ることで、ブルーイは公園で他の子犬たちが失敗しながらも挑戦する姿を目にし、自分も頑張ろうと思えるようになりました。こうして、あきらめずに挑戦し続けることを学んだのです。

アドバイス:

日常の中には、お子さまに大切なことを伝える機会がたくさんあります。うんていで遊ぶ時間を「ねばり強さ」の練習にしたり、なくしたおもちゃをきっかけに「責任感」について話し合ったりと、学びのチャンスはたくさんあります。

完璧じゃなくてもいい

チリとバンディットが子どもたちと遊びながら、人生の大切なことを教える姿は本当にすてきですよね。でも、ふたりは完璧な親ではありませんし、いつもそれを正直に口にします。バンディットだって失敗したり、イライラしたり、間違ったことをしたりします。障害物レースでは勝ちたいあまりにズルをしてしまったことも。でも大事なのはそのあと。「自分が悪かった」と認めて謝ったことで、ブルーイは「失敗しても、ちゃんと謝れば大丈夫」だと学んだのです。 

大人だっていいお手本になれないときがあります。でもそれでいいんです。チリが言うように、「また明日がある」のですから。子育ては完璧さを求めるものではなく、お子さまに「大好きだよ」と伝えることが一番大事なのです。

アドバイス:

ある日は親として理想的な振る舞いができても、そうじゃない日もある…それは誰もが経験すること。もし失敗したら、素直に「ごめんね」と伝えましょう。大人が失敗を認めて学ぶ姿を見せることで、お子さまも「失敗してもいいんだ」と思えるようになります。 

世のお父さん、お母さん、子育てを楽しんでくださいね!

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