(0)

    社会貢献を通じて遊びに刺激を

    創業以来、レゴグループのコア・バリューは、「楽しさ」「創造性」「創造力」「学び」「品質」「思いやり」です。子どもたちの生活に変化をもたらすための指針であり、学びと成長の機会を提供するほか、より多くの子どもたちが遊びの力に触れることができるようにパートナー団体と連携しています。   LEGO®Foundation(レゴ®財団)の研究によると、「遊び」は脳が最も好む学習方法であり、問題解決能力、コミュニケーション能力、共感力など、遊びを通して重要なスキルを子どもたちが身につけるのに役立つことがわかっています。だからこそ、より多くの子どもたちが「遊びの力」に触れることができるようにPlay Partnersと連携して活動を行っています。 *Play Partnersとは、子どもの「遊び」「創造性」「学習」の権利を推進する団体や、「遊び」「創造性」「学習」を必要としている子どもたちを支援する慈善団体のことを指します。   また、レゴグループでは地域社会への貢献にも力を注いでいます。 レゴの社員たちはコミュニティ・エンゲージメントと呼ばれるプログラムを通じて、自分たちの住んでいる地域の子どもたちに遊びの場を提供するボランティア活動を、世界中で行っています。レゴの社員たちは、誇りをもってこの取り組みに参加し、ボランティア活動の楽しさ紹介しています。Impact Storiesをご覧ください(英語のみ)  

    今すぐ始められる社会貢献活動とは

    毎年冬休みが近づくと、レゴグループからファンの皆様へ「Build to Giveキャンペーン」に協力していただくように呼び掛けています。 レゴブロックで冬休みやクリスマスをテーマにした作品を作り、「#BuildtoGive」 または「#ハッピークリスマスをつなげよう」のハッシュタグをつけてソーシャルメディアに共有してください。   1投稿につき1つのレゴセットを、世界25か国にあるレゴグループのネットワークを通じて病院、児童養護施設や支援を必要としている子どもたちへ寄付します。