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クリエイター Q&A | 黒人クリエイターを応援しよう

未来のビルダーのひらめきのために

みんなにとってより良い世界を築くためには、創造力にも多様性が必要です。黒人のレゴ®アーティストやレゴ®ビルダーのみなさんが、それぞれ自分の言葉で、レゴの作品づくりから想像が広がった経験や、子どもたちがレゴブロックを使って挑戦したり、自己表現する作品をつくったりするためのアドバイスをシェアしてくれました。

クリエイターQ&A

リアンナ・ニューマン – エンジニア/クリエイター/職場の多様性を推進する活動家。 

リアンナ・ニューマン:ノンバイナリー・趣味に没頭する人。

レゴ®ブロックを使った作品づくりでも、リアルを追求するミニチュアドールハウスづくりでも、ダイバーシティ・公平性・インクルージョン・自分の属する文化といった、リアンナ自身が大切にしていることを表現する場面の創作に力を入れています。

また、Out In Tech(テクノロジー業界の LGBTQ+コミュニティ団体)でのボランティアを精力的に行いつつ、家族・友人・ガールフレンド・約3.6kgの犬といっしょに過ごす時間を大切にしています。

レゴブロックでの作品づくりへの情熱に目覚めたきっかけを教えてください。

子どものころの夢は発明家でしたが、大人になってからミニチュアづくりに はまりました。なので、子どものころから今までずっと、レゴの組み立てが当たり前のように生活の一部になっています。

自分のクリエイティビティを表現するにあたって、レゴブロックがどんな風に役立っていますか?

ミニチュアやレゴモデルの中に自分を見つけ、いろいろな場面を創作しながら自分の体験を表現できるのが好きなところです。

レゴ作品で自分らしくインクルージョンを表現するなら?

自分の組み立て作品の大部分に、世の中にいるさまざまな人々を登場させています。中でも、黒人・先住民・その他の有色人種・障害者コミュニティ・LGBTQ+ コミュニティの方々など、歴史的に疎外されてきたグループの人々にフォーカスしています。

創造の楽しさに気づいたばかりの黒人の子どもたちにアドバイスをするなら?

一人ひとりの自分らしさを尊重してくれて、みんなが自分らしくいられる世界を想像し、それを形にしてみよう。そして、同じようにする仲間を増やしていこう。創造力は自分のストーリーを自分で語ることができる、一人ひとりに与えられたすばらしいパワーです。黒という色が美しいのと同じように、みんなの心も美しいのです。

シリータ・ゲイツ – アーキビスト/クリエイター/Most Incredible Studio共同経営者。

クリエイター、アート収集家、アーキビスト。シリータ・ゲイツ:The Gates Preserve(長く残すべきヒップホップ文化のアーカイブと保存に取り組む体験型マルチメディア会社)創業者。ヒップホップとフード&ドリンクをつなぐ料理コンテストのライブイベント「Yo Stay Hungry」プロデューサー。レゴ®ブロックを媒体として、ヒップホップ文化の地位向上や洗練を目指し続けるアーティストやイベントの支援を行う、Most Incredible Studio共同経営者。

クリエイティビティへの情熱の源は何でしょうか?

状況を大きく変えるアイデアです。ドキュメンタリー制作に取り組んでおり、自分の情熱の源はライターを「のせる」ことです。私は、ライターやジャーナリストがヒップホップ文化の基礎だと思っています。

未来の世代にとってより良い世界を築くために創造力が大切なのはなぜだと思いますか?

自己表現はとても大切であり、世の中にふたりとして同じ人はいません。人が花の香りをかぐことができるなら、私は人に花を贈り続けます。 まさに、私たちがメアリー・J. ブライジの50才の誕生日のときにToMaryWithLove.comでやったことです。とてもクリエイティブなプロセスでした。まずコラボレーターがいて、ひとつのチームをつくり、たくさんの人々からリクエストをもらいました。他の人々にもその世界を体験してもらうことが大切だと思ったのです。これからの世代にも、メアリー・J. ブライジが世界に与えたインパクトを知り、理解してもらえるようにしました。

インスピレーションはどこから生まれて、どんな風に未来の希望につながっていますか?

過去のことからインスピレーションを得ることが多いです。自分たちの過去を知っていれば、これから起こることを理解する土台になります。歴史をアーカイブして保存することで、次の世代のために新しい世界やビジョンをつくりだすときに役立ちます。もちろん、当たり前ですがヒップホップ文化からもインスピレーションを得ています。それが、ランデル・ウィルソンといっしょにMost Incredible Studioを設立した理由です。黒人など有色人種の人々が、私たちの作品に共感を持ってくれたらうれしいです。#RepresentationMatters

創造の楽しさに気づいたばかりの黒人の子どもたちにアドバイスをするなら?

みんな創造力を持って生まれています。必要なのは「やってみること」だけ。きっと自分の甥や姪にもそう言うと思います。

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