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Explore the history of the minifigure

グルービーな時代から生まれた髪の毛フサフサのミニフィギュアプロジェクト

想像してみてください。1976年、デンマーク・ビルン。なぜかみんなもみあげを伸ばしている。レゴグループはミニフィギュアのプロトタイプにいろいろと手を加えていたが、ついに、デザインチームがすばらしいアイデアをひらめいた!ミニフィギュアに実際の髪の毛を付けるというアイデアを!まあ、失敗に終わったのですが…。とにかく、私たちは挑戦して、失敗して、次に進みました。ここでは、このプロジェクトがどんなものになり得たかを掘り下げてみたいと思います。(ご心配なく、髪にまつわるジョークをたくさん考えついたのですが、すべて“カット”しましたから…)

ありとあらゆる髪型を考案!70年代らしいかっこいいヘアスタイルが目白押し!

リンゴ
元祖ボサボサ頭
リンゴ
ファラ
天使のような美しいウェーブ
ファラ
バーブラ
ユニークなヘアカットが誕生
バーブラ
ジギー
グラムロックスタイル
ジギー

ただの髪型じゃない、それは生き方そのもの

ミニフィギュアとその持ち主をおしゃれにキメるヘアケア・アクセサリーを考案しました。

フォーカスグループ調査では賛否両論が…

1976年4月1日のフォーカスグループセッション5回目での子どもたちの実際の発言です。

「わぁ~やだー」

「絵の具の筆?アレルギーが起きたりしない?」 

「わたしのはフケがある」

「ニンジャゴーはいつ出るの?」 

ご存じでしたか? 

レゴグループの数十年にわたるサステナビリティの取り組みの一環として、ビルンの人々の髪を使ったミニフィギュアのプロトタイプがつくられました。それに使われたのは、ビルンの美容院から出たカットされた髪です。

関係者と秘密の協議を重ねましたが、強大な力を持つ“デンマーク薄毛協会”からの反発が起こり、プロジェクトは失速しました。

ヘアプロジェクトの誇り高き創設者、デザイナーのヴィッティグ・ヘッドは、このプロジェクトを「プロジェクト・ヘア」と名付けました。彼は、実にたくさんの名前を吟味して、プロジェクト名を決定したに違いありません!

余談:このプロジェクトが残念な結果に終わったことで、プロジェクトに関わったすべての科学者は、世界の他の場所(もっと毛むくじゃらな場所)で真の情熱を追求することになりました。「アイスランドで羊を数えるのに夢中」という報告も寄せられました。

平均的な一回のヘアカットから、何体のミニフィギュアのプロトタイプをつくれるでしょうか? 

悪名高いプロトタイプミニフィギュア#27544がボツになった原因は?  

「プロジェクト・ヘア」のミニフィギュアたちは日の目を見ませんでしたが、他にもステキなレゴ®セットはたくさんあります!