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    家族でつくったレゴ®モデルの見せ方を極める

    家族でつくったレゴ®モデルの見せ方を極める

    世界の有名な美術館や博物館でさえ、展示スペースには限りがあります。ご家庭でレゴ モデルの置き場に困るのは当然といえば当然のこと。組み立てたモデルはどれも飾っておきたいものですが、足の踏み場がなくなったり、クローゼットの扉を開くと雪崩が起きたりするようになったら、別の収納方法を考えなければなりません。

    どんなモデルも、脚光を浴びるにふさわしい大作です。フォトスタンドに飾った思い出の写真のように、レゴ モデルを見るたびに楽しかった家族団らんのひと時を思い出すこともあります。ココアを片手に家族みんなで組み立てを楽しんだ秋の夜長や、夏休みの組み立てプロジェクトなど、どれも大切な思い出です。

    そこで今回は、見る人にひらめきを与える、レゴ モデルのステキな飾り方をご紹介します。

    レゴ モデルのかくれんぼ!

    小さなものから特大モデルまで、レゴ セットは大きさも形も様々です。手の込んだモデルや、家族みんなのお気に入りも、サイズが小さければ置き場を見つけるのはカンタンです。いつでも動かせるので、新しいモデルが増えても配置替えがしやすい利点があります。

    小さなモデルであれば、ふだん有効活用されていないすき間をうまく使うこともできます。観葉植物の陰から森のどうぶつ:アカギツネ(31154)が顔をのぞかせたり、ニンジャゴー 火焔のヒートウェーブドラゴン(71793)をブックエンド代わりに使ったりするのもいいアイデアです。取り外せる壁掛け棚に基礎板を貼ってモデルを飾れば、棚ごと入れ替えられて便利です。

    小さなモデルを壁や天井に取り付けても空間を有効活用できます。昆虫コレクション(21342)だって、梁に飾ればペットにいたずらされることはありません。

    飾り方にもひと工夫

    おもちゃ、ゲーム、教科書、ランドセル…毎日使う物の置き場所を決めるのだって大変なのに、特大レゴ モデルなんて「どこに置くの?!」とお悩みの方に…。家族みんなで知恵を出し合って、傑作にふさわしい飾り方を考え出しましょう。

    ガラスケースはお値段が張るだけでなく、小さなお子さまがペタペタ触った跡を毎回きれいにしなくちゃいけないのが面倒です。

    そこでガラスケースの代わりに食器棚や戸棚を使ったり、空きスペースにモデル専用のコーナーラックを取り付けたりしてみてはどうでしょう。なにげなくお客さまに自慢するのにもぴったりです。

    見せる角度を考える

    モデルを飾るときは、見せる角度にこだわる必要があります。写真撮影できれいに見えるアングルが大切なように、モデルの一番いいところを見せる飾り方を考えましょう。

    みんながのぞきこみたくなるような世界を創り出すレゴ®セットは、上から見られる場所に飾ると細かい創意工夫を確認できます。飛行機や宇宙船のようなモデルは、45度の角度で固定すると、あたかも飛んでいるかのような躍動感が生まれます。

    撮影会を開こう夕焼けを背景に大切な人と写真を撮るなんてステキですよね。実は、レゴ モデルの撮影でも照明が重要なカギを握ります。モデルの下から、あるいは角度を変えて照明を当てることによって陰影が生まれ、劇的な効果を得られます。見せたい部分やお気に入りの箇所にスポットライトを当てるのもおすすめです。

    あなたもインテリアデザイナー

    おうちのあちこちにレゴ モデルがあるなら、それぞれの部屋のインテリアに合わせてみるのもいいアイデアです。最小限の物しか置かないミニマリストのお部屋には、ビンテージ感たっぷりのオリエント急行(21344)宇宙飛行士(31152)はいかがでしょう。もしくは、南国のオウム(31144)で鮮やかな色彩をプラスするのもおすすめ。

    子ども部屋やプレイルームのような場所には、ドラゴンやチョウを天井から吊るすと飛んでいるように見え、開いている空間に遊び心を加えることができます。さらに、お子さまの大好きなキャラクターや動物を並べたミニギャラリーは、興味・関心をみんなに知ってもらうきっかけになります。

    お子さまがゲーム好きなら、お気に入りのゲームキャラクターを壁掛け棚に飾ってネオンカラーの照明を当てると、ゲーマーのお部屋にぴったりなホームデコができあがります。

    飾れる場所は家の中だけじゃない

    家族の中にカーマニアがいるなら、ガレージや軒先の空きスペースに車のモデルを飾るのも楽しいものです。愛車とカッコいいスポーツカーモデルが並ぶガレージなんて、車好きにはたまりません。

    直射日光が当たらない庭の一角もディスプレイのステージになります。草の茂みから野生動物が現れたり、花壇や鉢植えの花のあいだにボタニカルコレクションが混じっていたりすれば、外遊びがさらに楽しくなるはず。(戸外でご使用になる際は、製品の劣化を防ぐため、直射日光や風雨の当たらない場所を選んでください。)

    今回は様々なディスプレイ方法をご紹介しましたが、一番大切なのは家族一緒につくり上げたレゴ モデルに誇りを持つことです。これからもご家族団らんのひと時をお楽しみください。