レゴ<sub>®</sub>ミニフィギュアのホリデーフォト

レゴ<sub>®</sub>ミニフィギュアのホリデーフォト(撮影のヒントと傑作選)

ミニフィギュアのちっちゃなアンヨとちょこまかとした動きでは、たいして遠くまでいけないと思うかもしれませんが、それは大まちがいです。ミニフィギュアたちは、ひそかに世界の隅々まで遠征しています。

大人のレゴ<sub>®</sub>ファンの中には、旅行にミニフィギュアを同伴し、世界各地の名所や変わった場所で記念撮影をすることを楽しみにしている人たちがいます。エッフェル塔やピサの斜塔はもちろん、人里離れた辺境の地まで、ミニフィギュアたちは世界各地に足跡を残しています。中には宇宙まで旅したツワモノも!(その話は、また別の機会にご紹介しますね。)

今回は、ミニフィギュアたちのホリデーフォト傑作選をお届けします。

これらの写真はとても楽しそうに見えますが、その撮影にはかなりの技術が必要です。こういう写真を撮ってみたい方のために、ヒントをいくつかご紹介しましょう。

  1. すばらしい背景を選びます(あなたの想像力を発揮するチャンス!)。
  2. バッチリポーズを決めたミニフィギュアをぴったりの場所に置きます。全体のバランスに注意しましょう。
  3. カメラのアングルを慎重に考えます。
  4. ミニフィギュアが違和感なく、写真の一部に収まるように撮影します。

以上のキーポイントさえ押さえれば、あとは創造力しだい。

説明はこれくらいにして、レゴファンが撮影したすばらしい写真の数々をご覧ください。

サーフィン日和

写真提供:@fudago
写真提供:@fudago

ぴったりのアクセサリーがあれば、こんなカッコいい写真だって夢じゃない。レゴファンの@fudagoさんは、サーファーのミニフィギュアをメリーランド州の観光名所オーシャンシティ・ボードウォークまで連れて行って、クールな写真を撮影しました。

太陽と砂浜、ウェットスーツ、無造作なヘアスタイル…あらゆるディテールが決まっています。

私たちもサーフボードにカチッとはまることさえできれば、いろいろなワザを試せるかもしれませんね…。

砂漠のパーティー

写真提供:@LegoJim007
写真提供:@LegoJim007

スーツを着たミニフィギュアと背景から、いろいろなことを想像できます。ラスベガスで一攫千金を狙う英国人紳士。せっかく一張羅を着てはりきっていたのに、カジノテーブルに背が届かなくてがっかり…。ミニフィギュアでも、今流行りのFOMO(現代人のSNS病として知られる、取り残される不安・恐怖)を感じるのでしょうか。

郷に入れば郷に従え

写真提供:@brickbarrett
写真提供:@brickbarrett

背景に見えるカラフルな家々と、自転車の後ろのピンクのチューリップとくれば…アムステルダムに違いない!ひとめでどこにいるかがわかる写真は、「いいね!」をもらいやすくなります。

@brickbarrettさんは、このミニフィギュアの旅行記をInstagramで公開しています。これまでにギリシャ、オーストラリア、スウェーデン、ベルギー、イタリアなどの各地でさまざまな写真を撮影しました。詳しくは、@brickbarrettさんのInstagramをご覧ください。

人類の歴史をひも解く

写真提供:@thebjjgirl
写真提供:@thebjjgirl

観光名所で自撮りしているミニフィギュアの写真なんて、なかなかいいアイデアですね。

レゴ ミニフィギュアは、世界の七不思議にも足をのばしています。@thebjjgirlさんは、着想の豊かなミニフィギュアの写真をInstagramで公開しています。

自撮り棒がいい味を出していますね。

高所注意!

写真提供:@Cupcake_78
写真提供:@Cupcake_78

人里離れた場所の景色は、最高の背景になります。ただし、撮影に夢中になりすぎて、身の安全を忘れてはいけません。

ご存じですか?ミニフィギュアは、世界各地の辺境の地まで足をのばしています。危険な場所や目を見張る大自然の中にも行きました。1987年にエベレスト登頂に成功した韓国人登山家のヤングヒューは、山頂に小さなレゴモデルを埋めました。マイナス36℃にも達する山頂でミニフィギュアは眠りについています。

パリひとり旅

写真提供:@hd_lego
写真提供:@hd_lego

ミニフィギュアは大自然の中だけでなく、都会のエスプリも楽しんでいます。「パリに来たら、もちろんエッフェル塔 #JadoreParis」なんていう見出しで自撮りを公開。

フランスの首都には、それこそすてきな撮影スポットがたくさんあります。街のパン屋さん、ルーブル美術館、サクレ・クール寺院など、挙げたらきりがありません。クロワッサンのレゴパーツを持って行けば、面白い写真が撮れるかも。パリに行けば、アイデアに困ることはありません。

次の目的地は…ニューヨーク・ニューヨーク!

写真提供:@paigecaldaralo
写真提供:@paigecaldaralo

写真のアングルはとても重要です。人間の目から見て大きな建造物ならば、ミニフィギュアにとってはとてつもない大きさに見えるはず。

この写真は、巨大な自由の女神像とミニフィギュアがうまくフレームに収まっています。

そうそう、ここまで来たら、絶対にニューヨークスタイルのピザを食べないとね。

深海へ

写真提供:@fourbrickstall
写真提供:@fourbrickstall

ミニフィギュアのホリデーフォトは、創造力がモノを言います。@fourbrickstallさんは、既成概念の枠をやぶるミニフィギュアの写真をInstagramで公開しています。ありとあらゆる種類のミニフィギュアを使った、驚くような写真を見ていると、撮影のヒントやひらめきがたくさん見つかります。

海外ウェディング

写真提供:@thebjjgirl
写真提供:@thebjjgirl

結婚するお友だちに、こんなプチギフトはいかがですか。

ミニフィギュア2体とカメラさえ用意すれば、あとは創造力しだい。動物のフィギュアをプラスしたら、さらに楽しみが増えるかもしれません。新郎新婦をミニフィギュアに仕立てて、ステキな記念写真をとりましょう。@thebjjgirlさん、とっておきのアイデアをありがとう!

ローマまで行けない方には、レゴ コロッセオがおススメです。石畳の歩道やオリーブの街路樹までそろった、大型モデルを組み立てて、撮影の背景にしてみましょう。

ロマンチックなハネムーンに

写真提供:@thebjjgirl
写真提供:@thebjjgirl

背景を見れば、どこにいるかは一目瞭然。インド北部アーグラにあるタージ・マハルは、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのために建設した総大理石の墓廟。恋人たちにふさわしい場所ですね。レゴ グループは、2008年にレゴ屈指の大型モデルであるレゴ タージ・マハル(ピース数:5900)を開発しました。レゴ特大モデルをチェック

ミニフィギュアのふるさとへ

写真提供:@rdane1
写真提供:@rdane1

写真で物語を伝えることもできます。

ビルンのレゴハウスは、ミニフィギュアたちのふるさと。1978年に、ここで最初のミニフィギュアが産声をあげました。@rdane1さんが、ミニフィギュアをここへ連れてきたのも不思議ではありません。ちょっぴり感傷に浸ってしまいました。ブロックの家として知られるレゴハウスは一般公開されており、楽しく遊びながら、レゴブロックの知識を深めることができます。

昨今は海外旅行もままなりませんが、小さなミニフィギュアが太陽の光を浴びながら、自分のふるさとを見つめている姿に胸をうたれます。

ミニフィギュアたちは自由な冒険精神を発揮して大陸をわたり歩き、人類の歴史や海中のナゾ、驚異の自然を目の当たりにしています。あなたも、そんなミニフィギュアの活躍をこっそり写真に残してみませんか。

ここで紹介した写真からひらめきを得て、ステキな写真を撮影してください。ミニフィギュアとあなたの創造力があれば、可能性は無限大です。

詳細はこちら

大人レゴのセットや情報については、Adults Welcomeホームページをご覧ください。