レゴ®ニンジャゴー ファンアーティスト、ジョシュア・デッキのインタビュー

レゴ®ニンジャゴー ファンアーティスト、ジョシュア・デッキのインタビュー

やあ、ジョシュア!まず自己紹介してくれるかな。
ぼくはジョシュア・デッキ、アラバマ州出身の24才です。子どもの頃から絵を描くことが好きで、発売当初からニンジャゴーの大ファンです。

ニンジャゴーを知ったきっかけと、キミにとってそれが意味するものは?
ニンジャゴーに出会ったのは、14才の時でした。その時、すでにレゴ®セットの大ファンでしたが、14才の子どもにとって、ニンジャとドラゴンは最高にクールなものでした。だから、その両方が登場する新テーマに夢中になりました。ニンジャはもちろん、悪者や脇役を全部手に入れるため、天空の海賊編セットはすべて買いそろえました。最初のセットは、ニンジャ・アンブッシュ、ホネホネ・ドラッグスター、アイス・ドラゴン、ガーマドンの要塞でした。もともとは忍者に対する興味から始まりましたが、今でもニンジャゴーのテーマ構成やキャラクターたちに魅了されています。ぼくにとって、ニンジャゴーはチャンスでした。ニンジャゴーがなければ、この素晴らしいファンダムでぼくの作品を発表するような機会はなかったでしょう。

お気に入りのニンジャと、その理由は?
これまでにお気に入りはいろいろ変わりました。全シリーズを観なおしましたが、秘められた王族編以降は、やはりコールですね。仲間を助けるためなら、自分を犠牲にすることも厭わないコールはチームの柱です。内向的で表にしゃしゃり出てくることはありません。知らない人には用心深いですが、信頼する仲間に対しては、いつもざっくばらんです。それに、コールには芸術的なセンスもあります。カービー・モロー(アニメ声優)が急逝したことは残念でしたが、その直前のシーズンはコールのキャラクターにふさわしい展開になり、うれしく思っています。

ニンジャゴー®ファンアートに魅了される理由は?
なんと言っても、アニメのニンジャたちを写実的に解釈する創造力ですね。これはぼくだけでなく、他のアーティストにも当てはまります。ニンジャゴーのキャラクターを実写化したら、どんな風になるか、ファンなら誰でも想像したことがあるはずです。だから、同じキャラクターを描いても、人によってまったく違うものが出来上がります。

アーティスト志願者へのアドバイスをお願いします。
ぼくができる最大のアドバイスは、「自分の作品を他人のものと比較するな」ということです。ぼく自身の経験から言えることですが、世の中には自分より才能のある人がいくらでもいます。だからこそ、他人との比較ではなく、自分の技術を磨き、自分の作品を向上させていくことに集中しましょう。ぼくの今の作品を2014年当時のものと比べたら、別人が描いたと思うかもしれません。行き詰った時は、誰かの力を借りたり、資料を参考にしても大丈夫です。年季の入ったアーティストでも、描きたいものを表現できないことはあります。 ジョシュアの作品は、 TwitterとInstagram(joshuad_17)、およびDeviantart、Artstation、Tumblr(joshuad17)で公開されています。