ドラッグレースカーのつくり方!

さまざまなデザインや色を組み合わせたレゴ®テクニック 42033 ドラッグレースカーの試作品とマイケル。

画像 1:マイケルと完成モデル テクニックデザイナーのマイケル・ジェッペセンとレゴ®テクニック 42033 ドラッグレースカー。

 

まずやること:42033 ドラッグレースカーのリサーチとして本物のレースカーを運転することができたかな?

はは、じょうだんです。本物の車に試乗してデザインの参考にすることはありますが、残念ながらレースカーに試乗することはできませんでした。

見るからに悪そうなドラッグレースカーにはどんなすごい機能がありますか?

おどろくべきはそのスピード!レゴ®のプルバックモーターはさまざまなホイールサイズに対応しています。ドラッグレースカーではすばやい加速を実現するため、小さなホイールを選びました。大きなホイールだと加速の勢いがおとる代わりに、長い距離を走ることができます。この車はお子様の部屋やリビングの範囲内で最高スピードに達するようにデザインされています。短距離を高速で走る実際のレースカーに似ていますね。

テクニックデザイナーのマイケル・ジェッペセンとレゴ®テクニック 42033 ドラッグレースカー。

画像 2:試作品 さまざまなデザインや色を組み合わせたレゴ®テクニック 42033 ドラッグレースカーの試作品とマイケル。

 

特定の車種をもとにつくられているのですか?

さまざまな車を見てデザインの参考にはしました。特定のデザインがもとになっているわけではありません。これは私たちの夢の車なんですよ。小さなモデルをデザインすることのおもしろさは、いかに少ないパーツを組み合わせて、本物に近づけるかということですね。これこそデザインのだいご味で、完成品ができあがると私たちの努力がむくわれたと思います。細部までこっていて、ステッカーもかっこいいんですよ。

この車はレースすることを究極の目的としてつくられています。つまり速さが最大の機能性になります。コースからはずれたり、速度が落ちたりするので、ステアリングはありません。でも開くコックピットはありますよ。

ふつうのレゴ®システムのパーツに見えますが?

この車はすでにあるレゴ®のパーツを使ってつくられています。つくりたいモデルに必要だと思えば、システムのパーツを使います。実際、このパーツを使うことで、思い通りの見た目になりました。

パネルのダークブルーの色に見覚えがありますが?

この色は2013年のコークリエーション・コンテストで優勝したモデルに使われていました。 それ以外でこの色が使われているモデルはありません。試作品を見るとわかりますが、完成モデルにたどり着くまでにさまざまな色を試したんですよ。

 

まだもの足りない?走行テストのビデオを見てみよう。やんちゃなプルバックカーたちが大暴れするよ

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