クールな洞窟堀の創造物 42049鉱山ローダー

レゴ® テクニック 42049 鉱山 ローダーは、クールな洞窟堀の創造物です! 私たちは、できるだけ多くの採掘機能を手に入れたいと思っていました。でも、鉱山ローダーと同程度の低いモデルの機能に、必要な機械工を見つける余地はあるのでしょうか?

技術設計士のアルフレッド・ペデルセンとラーズ・クロー・イェンセンが説明してくれます。

実物大の鉱山ローダーは高度に専門化したマシーンです。このモデルでどの機能が必要か、どうやって決めたのですか?

アルフレッド: 私たちはどのサイズのモデルでも、より優れた機能を組み込むという課題から逃げることはしません。私たちの鉱山ローダーは十分なサイズのモデルです。実物大の鉱山ローダーはかなり大型でもあります。

現実の世界では、低く曲がりくねったトンネルに潜り込んで、きついコーナー部分を曲がると同時に重い貨物を持ち上げなければなりません。高さがあまり高すぎてもいけないし、重力の中心は低くしなければなりません。パワフルなエンジン、そして頑丈な車輪やタイヤと積み荷の両方の重量を支えるシャーシも必要です。すごいマシーンですね。私たちのモデルの機能では、これら全てを反映しなければなりませんでした。

そこで最終的にこのような機能になったのです。

  • 今見える作動中のグラブは、シリンダーや他の楽しいものをつかみ上げて輸送するのに使えます。ところで、代替モデルの鉱山マシーンでは、シリンダーのエレメントがエンジンパネルとして使われています。
  • 連結式中央ステアリングには、巨大なターンテーブルと歯車がついています。よく動きますよ。
  • 可動ピストン付きの作動エンジン。これはスペースを作るのが一番難しい部分でした。構造体とシャシーは、巨大な車輪とタイヤも支えなければなりませんでした。


シンプルにすることがコツです。モデルを組み立てるときには、エンジン自体が比較的少ないエレメントで作られていて、車体のまさに正面の部分に置かれているのがわかります。狭く平らにしています。しかも正面でファンを回転させるのに充分な「ロボライダーパワー*」もあります。

  • オレンジ色の警報ビーコンのついた、詳細な運転台。ビーコンは点灯していませんが、トンネルを掘り進む他の炭鉱作業員に警笛を鳴らしている姿が想像できますね。
  • もちろん、大車輪、新しい要素のフレームの、ホイールアーチパネルもあります。


「十分なサイズ」のモデルと言うことですが、実際どのくらいの大きさなんですか?

アルフレッド: 鉱山ローダーは、高さがわずか 9cm (3”) 長さが 37cm (14”) 、幅が 11cm (4”) です。


ラーズ・クロー・イェンセンがもう一つのモデル、地雷処理車を設計しました。

ラーズ、この中に機能を作り出すために、主要モデルに別のエレメントをどのように使用したんですか?

ラーズ: 地雷処理車はそれほどコンパクトではないんですが、鉱山ローダーよりも背が高く幅が広いんです。そのため手を加える余地がありました。サイズは、高さ約11cm (4”)、長さが 39cm (15”) 、幅が13cm (5”)です。

  • フロントカッターとして、主要モデルのファンを使用しました。巨大なターンテーブルでギアのメカニズムを構成し、回転させるんです。
  • ホイールは、主要モデルとは少し違った方法で装着し、フレームを広くします。
  • もちろんこれも連結式中央ステアリングです。


でも警告ビーコンはないんですね?

ええ、でも心配はいりません。この機械がむこうのトンネルから出てくる音が聞こえるし、姿も見えるでしょう?


少し複雑な感じの音ですね。このモデルを作るのは難しかったでしょう?

ラーズ: モデルの各セクションを分解して、製作説明の中では簡単な製作ステップにしました。私たちは常にできるだけわかりやすく機能を表示しようと努めています。少しヘルプが必要な方は、3D レゴ®組み立て説明書アプリ で、両方の機械の説明を見てください。


鉱山ローダーは何の作業をしているんですか? ギャラリーでひろうしよう。

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