財産

6 1. 2016

悲しみにくれるロイドは、風のマスターでウー先生の最初の弟子だったモローのゆうれいにとりつかれる。ロイドのからだを借りたモローはほかのニンジャをほねぬきにして、ウー先生の杖(つえ)をぬすむ。このつえには3つの記号がかくされていた。初代スピン術マスターの墓につながる道すじを示すものだ。ウー戦士は、モローが墓を見つけたら、クリスタル領を要求すると分かっていた。この遺品には各領土の間のファブリックを開き、強力なマザーエミネントがニンジャゴーの世界に入れるようにする力がある。残りのニンジャは、ヒントに従いヤン先生のゆうれい寺へたどり着き、空中でのバトルに使う古代のわざ、エア術を学ぶ。そこに災難がふりかかる。コールは、日の出までに寺を去るよう忠告されていたのに、ぐずぐずしていたため、ゆうれいに変えられてしまった! そこでニンジャたちは、なげきのアルプスに登り、聖なる剣を雲の上の王国から取りもどそうとする。ところが、土壇場(どたんば)でローニンにこの剣をうばわれてしまう。その頃ニャーは、母親が水のニンジャであったと知り、何とか自分の可能性を解き放とうとしていた。ニンジャたちはついに、初代スピン術マスターの墓にたどり着き、ロイドをすくい、パワーを取り戻す。ところがモローはクリスタル領とともに脱出。ニンジャはマザーエミネントの到着に備えるしかなかった。スティックスの町で、モローによってのろわれた世界に引きずり込まれたロイドは、父親に会う。ガーマドンは、マザーエミネントがのろわれた世界であり、ニンジャゴーの世界をすくうため、たおさなければならない敵であることをロイドに告げる。ロイドはゆううつな気分で、王国中、モローを追跡。ついに、モローを自滅に追い込む。一方ニンジャたちは、ニャーが真の可能性を解き放したまさにその時、マザーエミネントに対面していた。ニャーは新たに身に付けた水のパワーで波を起こし、マザーエミネントを海に突き落とし、おぼれさせてしまう。ウー先生はクリスタル領を使って、ロイドを呼びもどし、ニンジャたちは勝利を祝うのだった。