クラウズ

クラウズはダークアーツ・マスターで、恐ろしくパワフルな魔術師だ。若いころ、クライズとガーマドンは共にマスター・チェンの教えを受けており、一番弟子の座を競い合ったライバルでもあった。ずるをして最後の修業をクリアしたガーマドンに、マスター・チェンはガーマドン卿という新しい名前を与えた。クラウズはこの恨みを一生忘れず、ついにチェンの右腕になった時は大いにその恨みを晴らした。クラウズは、師匠を喜ばせるためなら何でもやった。チェンの宮殿では、クラウズは巨大なヘビをペットとして飼い、チェンの囚人をエサとして与えていた。伯爵となり、「卿」と呼ばれることは彼の長年の夢だった。チェンの島でガーマドンと対決した際、クラウズはのろわれた世界に吸い込まれ、すぐに師匠のチェンと再会することになった。