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スケーター

「この技はできないだろ!」

若きスケーターは世界一のスケーターになるべく、練習に明け暮れている。スピードとトリックに命をかける彼は、どんな地表でもスケートパークにしてしまう。たとえ自分がボロボロの格好をしていても、宝もののスケートボードはいつでもピカピカにしている。

とにかく負けず嫌いなので、自分よりもうまくて速いスケーターをぜったいに認めない。彼が対抗意識を燃やすのは他のスケーターだけじゃない。電車だって、公園にいるハトだって、だれもが彼のライバルなのだ。さすがにまだ勝ったことはないけど、いつかは勝てると信じている!