ウォリズ

オオカミの群れにはふつうはリーダーはいないが、ウォリズはオオカミ族で長い間権力をにぎってきた。それというのも、ウォリズは他の種族と交渉するのがうまいと思われているためだ。「チ」をめぐる戦いでクラッガーと協力しなければならないことも、ファイヤー・ウイングを探す旅でラバルたちと同盟を結ばなければならないことも、本当はあまり好きではなかった。だがアイス戦士は自分よりも危険で悪質だ。だからやつらを制圧しなければならない。ウォリズとオオカミ族が他の種族と仲良くしているのは今だけだ。