21028 ニューヨークシティ

ニューヨークシティ

世界を代表する摩天楼、ニューヨークシティの歴史は、オランダ系移民がニューアムステルダムという名の交易所を創設した1624年までさかのぼることができます。

ニューヨークシティの建築物は、伝統的な構造に現代的なデザインが融合していますが、摩天楼で最も名高い高層ビル群です。 2014年に訪問者数5,600万人を突破したニューヨークシティは、世界で最も写真に撮られている都市でもあります。

建物

1 ワールドトレードセンター

ワールドトレードセンター複合施設の中心を成す、1 ワールドトレードセンタータワーは、ビジネス街の輝かしい目印であり、ニューヨークの摩天楼に新たに加わった勇壮なビルです。

スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル(SOM)ニューヨーク事務所の建築家デビッド・M・チャイルズが設計した高さ541mのこのビルは、最終部分124mの尖塔の設置をもって、2013年5月に完成しました。

自由の女神

フランス人彫刻家フレデリック・オーギュスト・バルトルディが設計し、フランス国民から米国へ寄贈された高さ46mの銅製のこの像は、ローマの自由の女神がモデルと言われています。一方の手にたいまつを掲げ、もう1方の手には1776年7月4日の米国独立宣言の日付を刻印した銘板をかかえています。

フラットアイアンビルディング

五番街とブロードウェーが交差する三角地帯にそびえ立つビル「フラットアイアンビルディング」。その有名な形状は、19世紀後半に北方へ開発が進むさなか、手つかずに残された区画によって自然と決まりました。1902年に完成した織には、建物の先鋭的なデザインが物議を呼びました。

クライスラー ビルディング

高さ319mのクライスラー ビルディングは、1931年にエンパイア ステート ビルディングに抜かれるまで、11ヵ月間、世界最高の建物でした。その後も、鉄骨で補強されたレンガ造りの建物として世界一の高さを維持し、古典的アールデコ建築の傑出した例と捉えられています。

エンパイア・ステート・ビルディング

マンハッタンのミッドタウンにそびえ立つ地上443mのこの超高層ビルは、1931年4月の完成時において、世界最高の建物でした。ブルックリン生まれの建築家ウィリアム・F・ラムが設計したアールデコ式のこの建物は、建設期間わずか410日で完成しました。