21007 ロックフェラー・センター

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データ

  • 設計者:レイモンド・マシューソン・フッドは大手デザイン事務所の上級建築家でした。
  • 建物の工法:鉄骨、ライムストーンのクラディング
  • 建物の土地占有面積:22 エーカー(89,999 平方メートル)の敷地に19棟の商業ビル
  • 高さ:266 メートル / 872 フィート
  • 所在地:ニューヨーク州ニューヨーク市、マンハッタン・ミッドタウン
  • 建築材料:ライムストーン
  • 様式:アールデコ様式
  • 階数:70階
  • 建築期間:1930~1939年(当初の14棟のビル

歴史

ロックフェラー・センターは8万9000平方メートルの敷地に建設された19棟の商業ビルから成る複合施設で、ニューヨークの48丁目と51丁目の間に位置しています。ロックフェラー家が建設し、マンハッタン・ミッドタウン地区の中心に位置しており、施設は5番街と6番街のエリアに広がっています。

ロックフェラー・センターは建築彫刻の歴史の転換点を象徴しています。パブリックアートを取り入れた建築プロジェクトとしては比較的最近のもので、規模も大きいのが特徴です。彫刻家のリー・ローリーは最も多くの作品を寄贈しています。合わせて12体にのぼる作品の中には、5番街と向かい合うアトラス像や、RCAビルの正面玄関を飾るフリーズ浮彫などがあります。

センターは2つのビル群で構成されています。1つは1930年代からあるアールデコ調のオフィスビル群で、14棟のビルがあります。もう1つは国際様式のタワービルで、1960年代から70年代にかけて6番街の西側に沿って建てられたものです。
参照文献 写真提供は Rockefeller Center Archives の厚意によるものです。
出典: www.rockefellercenter.com www.u-s-history.com www.rockarch.org

建築家

ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー・ジュニア(1874年1月29日~1960年5月11日)は活動的な慈善家で、ロックフェラー一族の重要な一員でした。世界恐慌の間、彼は唯一の資金提供者となり、ロックフェラー・センターを開発しました。マンハッタンの中心部に位置し、14棟のビルが建ち並ぶ広大な複合施設です。

これは近代において、民間のビル事業としては最大規模となります。世界恐慌の間に7万5000人以上が建設に従事しました。

この巨大プロジェクトの建築と管理を主に担当したのはジョン・R・トッドで、主要建築家にはレイモンド・M・フッドが任命されました。フッドは建築設計事務所3社からなるプロジェクトチームの監督を行いました。彼は超高層ビルを数多く設計した、1920年代の偉大な建築家です。アメリカの超高層ビル建築をつねにけん引し、ロックフェラー・センターは彼の最後の大きなプロジェクトとなりました。

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