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製品イノベーションにより、レゴ・グループの2013年度の業績は好調を維持

レゴ®レジェンド・オブ・チーマTMの立ち上げ成功、好調を維持しているレゴ・フレンズ、レゴ・シティーなどのクラシック・ラインの堅実な実績により、レゴ・グループは非常に好調な年間業績を達成しています。

「2013年の売上は11%増で、一般玩具市場で数字を伸ばし、合計市場シェアも増加したことで、非常に満足のいく結果になりました。 10年足らずで、当社の収益は4倍以上に拡大しました」と、レゴ・グループPresident兼CEOのJørgen Vig Knudstorpは述べています。

「消費者向け製品の開発とイノベーションを継続的に進めることが成功の鍵となっています。2013年は、世界中の子供たちが欲しいものリストの上位に挙げるような製品を開発して立ち上げることができました」

2013年は、レゴ®シティー、レゴ・デュプロ®、レゴ・テクニック、レゴ・クリエイターなどのエバーグリーン製品ラインがすべて2桁成長を達成しました。 2012年に発売したレゴ・フレンズは、2013年も2桁成長を維持し、ロング・ヒットとなる可能性があります。一方、レゴ・レジェンド・オブ・チーマも、メジャー・テーマとして世界中で確立することができました。


本日発表されたレゴ・グループ2013年度年次報告書(リンク)の抜粋:

• 現地通貨(つまり、外国為替相場の変動による影響を除外した数値)では、収益は前年比11%増を達成しています。
• 収益は、前年の230億9,500万デンマーク・クローネ(39億8,700万米ドル、31億300万ユーロ)から10%増加し、253億8,200万デンマーク・クローネ(45億1,900万米ドル、34億300万ユーロ)となっています。 
• 年間営業利益は、前年の76億600万デンマーク・クローネ(13億1,300万米ドル、10億2,200万ユーロ)から83億3,600万デンマーク・クローネ(14億8,400万米ドル、11億1,800万ユーロ)となり、10%増加しています。
• 純利益は、2012年の56億1,300万デンマーク・クローネ(9億6,900万米ドル、7億5,400万ユーロ)から61億1,900万デンマーク・クローネ(10億8,900万米ドル、8億2,000万ユーロ)となり、9%増加しています。
• 営業活動によるキャッシュ・フローは、2012年の62億2,000万デンマーク・クローネ(11億米ドル、8億3,400万ユーロ)から67億4,400万デンマーク・クローネ(12億4,700万米ドル、9億400万ユーロ)となり、8%増加しています。
• 平均の正社員数は13%増となり、通年では1,355人増えて11,755人となっています。
• 資産、工場、設備への投資額は、2012年の17億2,900万デンマーク・クローネに対して2013年は26億4,400万デンマーク・クローネとなっています。

リンク:2013年度年次報告書の完全版はこちら

レゴ・グループが報告書で使用する通貨はデンマーク・クローネです。 デンマーク・クローネから米ドル/ユーロへの変換は、非公式かつ無監査で、2013年と2012年のカレンダーに基づく年間平均為替相場で算出されています(ただし、営業活動で生成された正味現金は年度末の為替相場に基づいています)。


すべての市場でレゴの売上が増加

世界の玩具市場は2013年に若干落ち込みましたが、レゴ・グループは収益拡大を達成できました。  北米での2013年の売上玩具市場は減少しています。ヨーロッパの各市場は横ばいですが、その状況は市場国ごとに大きく異なります。 アジアでは、日本市場は引き続き下降していますが、新興の中国市場は成長を遂げています。

それでも、レゴ・グループはすべての市場で売上向上を達成しています。 市場規模が大きい米国、英国、中央および北ヨーロッパ市場は健全な1桁台の成長率を達成し、その他のほとんどの市場は2桁台の売上増を達成しています。  特にアジアは、レゴ・グループにとってまだまだ比較的小さな市場ですが、売上成長率は非常に高くなっています。

日本においては2013年の現地通貨ベースのコンシューマーセールスは、一桁の高いレベルで成長しました。

レゴ・グループは世界中の玩具市場が今後1~4%の割合で成長すると予想していますが、Jørgen Vig Knudstorpはグローバル市場でレゴ・グループが成長を果たし、市場シェアを拡大できると考えています。

「私たちは市場シェアを拡大し続けるという願望を持ち、また拡大できると期待しています。 そのために、グローバルなプレゼンスを拡大しながら、世界中の子供たちに適した製品の開発とイノベーションに引き続き注力しています」と彼は述べています。


製品の確実な立ち上げ

2013年のベストセラー製品ラインは、レゴ®シティー、レゴ®スターウォーズ™、レゴ・デュプロなどのコア・テーマでした。
さらに、2012年に発売されたレゴ・フレンズと2013年初頭に投入されたメジャー・テーマのレゴ・レジェンド・オブ・チーマも、ベストセラーの仲間入りを果たしています。

「レゴ・フレンズの2年目の成長には非常に満足しており、今後もこのテーマを拡大していきたいと考えています。 さらに、レゴ・レジェンド・オブ・チーマもメジャー・ラインとして確立できました。2014年はこのストーリーと製品をさらに発展させていきます」と、レゴ・グループExecutive Vice President兼CMOのMads Nipperは述べています。

「レゴ・レジェンド・オブ・チーマは、魅力的で豊富な要素を備えており、子供たちはさまざまな方法で遊ぶことができます。 レゴ・セットを組み立てるだけでなく、アプリを使ったデジタルの世界で、ビデオとオンライン・ゲームによってLEGO.comのコンテンツを楽しむこともできます。 このテーマは、物理的な遊びとデジタルでの遊びを結び付ける優れた事例になります」


生産能力拡大に多額の投資を実施

2013年、レゴ・グループは世界中で生産能力拡大のために多額の投資を実施しました。その投資額は26億デンマーク・クローネ(4億8,900万米ドル、3億5,400万ユーロ)に上ります。

「私たちは、世界中で従業員と生産能力を拡大するという戦略的な判断を下しました。 レゴを世界中のより多くの子供たちに届けるという願望を達成するには、世界中で投資を行う必要があります」と、レゴ・グループExecutive Vice President兼CFOのJohn Goodwinは述べています。

野心的な拡大戦略の結果、2013年に大規模な生産能力への投資が実施されました。 メキシコとチェコ共和国では現在の工場が拡張され、ハンガリーでは新しいレゴ工場が間もなく完成します。 中国浙江省のレゴ工場も建設が始まりました。 2016年に操業開始を予定しているこの工場は、拡大するアジア市場にレゴ製品を供給します。

「私たちの戦略は、消費者にとって安全で常に高品質な製品を供給するために生産工程を完全に管理することです。レゴ・グループは2013年に製品リコール・ゼロを達成したことを誇りに思います。 私たちは事業を展開するあらゆる地域で品質と安全性を一貫して重視しています。中国とハンガリーの新工場でも、他のレゴ工場と同じ技術、オートメーション、従業員の安全性と製品品質の基準が適用されます」と、レゴ・グループExecutive Vice President兼COOのBali Paddaは述べています。


1,300人以上の人員補充を実施

上で述べた物理的な生産能力の拡大に加えて、2013年にはProduction、Engineering、Sales、R&Dなどの各分野で人員拡充を実施し、レゴ・グループの将来の成長を支える人材を確保しました。 1年を通じて膨大な数の新入社員を採用した結果、平均の正社員数は1,355人から11,755人まで増加し、会社の歴史の中で最大の従業員年間増加数を記録しました。

2013年には、レゴ・グループは主要な地域拠点の数を拡大する意向を発表し、会社のグローバル化をさらに強化しました。 本社はデンマークのままとし、多様性に富んだグローバルな人材を獲得するために、現在の米国コネチカット州のレゴ施設に加えて、ロンドン、シンガポール、上海にも拠点を設置しました。

お問い合わせ先:
Roar Rude Trangbæk、
Press Officer、
レゴ・グループ
+45 7950 4348
RRT@LEGO.com